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●軽井沢夫人とその娘達との密戯―?―

●軽井沢夫人とその娘達との密戯―?―

●未亡人社長体当たり奮戦記―?―

●未亡人社長体当たり奮戦記―?―

●墜ちた人妻

●息子の友達との情事

●ムスカリ夫人との情事

●人妻大学講師との情事

●コンサートで知り合った妖艶な人妻との情事

●小悪魔娘みっこちゃんとの情事

●バイブ好きな人妻

●未亡人大家さんとの情事

●社長と未亡人社員との灼熱の恋

●人妻不倫物語五編

●人妻ピアノ教師との情事

◆下にスクロールしていただくと、各作品のあらすじを見ていただくことができます。 

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●軽井沢夫人と、その娘たちとの密戯 ―?―(無料読み放題サービス付き…著者運営のHP内の官能作品)

【作品紹介】

 W大の三年生、小山祐司は夏休みのアルバイトとして、田園調布の豪邸に住む、 大川貴子に運転手兼ボディガードとして雇われた。しかし、実際は夫に構ってもらえない貴子夫人の夜のお相手を努めさせられるのが仕事でもあった。
 最初の三日間は都内での勤務だったが、その後は、夫人と共に軽井沢の豪壮な別荘で過ごすことになる。夜ごと、妖艶な魅力を持つ夫人との爛れるようなセックスのお相手を努める。しかし、夜のお相手を務めるのは、貴子夫人だけではなく、軽井沢でのテニス友達の滝沢直子夫人とも、淫らに抱き合うことになった。
 さらには、貴子夫人の別荘において、祐司は両夫人と三人での背徳的な行為に引き摺り込まれる。ある日のこと…… 
 東京からやってきた、直子夫人の娘、由樹とも情を交わすようになる。さらには、由樹のレズの相手でもある嶋田翠との三人での、プレイも経験する……。

【無料サービスの内容】
 上記官能小説を購入していただいた方には、下記のホームページへのアクセス権を無料にて一年間差し上げます。
「官能的恋愛小説」内の官能小説十編以上、官能的エッセイ・雑文、体験的女性攻略法、異性にモテる秘訣、性知識・技術、メル友との付き合い方、艶笑譚等々を読み放題です。また、このホームページは、次々と新作をアップしていきます。
 無料アクセスの方法については、「軽井沢夫人と、その娘たちとの密戯」の巻末に詳しく掲載しています。

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●軽井沢夫人と、その娘たちとの密戯 ―2―  大学生でアルバイト運転手の祐司は、軽井沢で豪壮な別荘のオーナー、貴子夫人と直子夫人、及び、直子夫人の娘とその友人との淫らな性の饗宴を繰り広げてきたが、ある日、二人の夫人に、自分たちのテニス仲間の気品ある美しい夫人を誘惑し、籠絡して欲しいと頼まれる。その夫人、治美は、不倫経験豊富な二人の夫人と違って、まだ不倫経験が無い。そのくせ、二人の夫人の秘密を握っているので、不安を感じている。したがって、治美夫人にも不倫体験をさせ、三人がともに秘密を共有する関係になりたいと言われたのだ。断り切れずに、祐司は引き受けた。
 ある日、治美夫人の宏壮な別荘に三人が泊まりで遊びに行く。貴子、直子両夫人も泊まる予定だったが、それぞれに急用ができたと言って、帰ってしまう。結局、祐司と治美夫人が二人きりで、別荘内で一夜をともにすることになった。
 当然、それは、二人の夫人が仕組んだ罠だったが、治美夫人はうすうす感じながら、その奸計に嵌って、執拗な祐司の攻撃に陥落し、初めて、めくるめく性の歓びを味あわされる。もちろん、治美夫人は簡単に墜ちたのでなく、祐司の巧みな手練手管に籠絡されて、ついには、そのしなやかで魅力的な身体をくねらせ、痙攣させて、性の深淵にと墜ちていく……。

 当作品は、「軽井沢夫人と、その娘たちとの密戯」 ―?―……の続きです。お読みになっていない方は、ぜひお求めください。前編、―?―には、著者のホームページ「官能的恋愛小説の館」――官能小説十編以上、その他満載されている官能作品が読み放題――の無料サービスが付いております。

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●未亡人社長体当たり奮戦記……官能作品無料読み放題サービス付き…著者運営HP内の官能小説等)

電子書籍:作品紹介
 夫の死亡により思いがけず井口朋子は、夫が経営していた「(株)井口ディスプレー」の社長になった。経営状況は厳しく、慣れない社長業に四苦八苦していた。ともかく会社は売り上げをエンドレスで確保していかなければならない。
 ある日、得意先、「世界ハム」に五千万円ほどの受注見込みがあり、これを確保しないと、数ヶ月先の支払い手形決済ができないと経理責任者に懇願され、大阪に出張する。発注権限を持つ販促部長の萩原を接待して朋子は、彼に誘惑される。会社のため、その受注のために朋子は不本意ながら、萩原に抱かれてしまう。
 そうなっても、絶対に歓喜の声など挙げるまい、と思って必死に耐えたが、夫亡き後、孤閨を守ってきて、我慢の限界だった朋子に、それは無理なことだった。未経験の歓喜を与えられ、その結果、受注は確保できた。朋子は社長としての実績を挙げるために、心ならずも、その後も次々と取引先や、顧問弁護士と親密交際し、そのことによって会社の安定経営を維持していくのだった……。
 
【無料サービスの内容】
 上記官能小説を購入していただいた方には、下記のホームページへのアクセス権を無料にて一年間差し上げます。
「官能作品プラザ」内の官能小説五編以上、官能的エッセイ・雑文、体験的女性攻略法、異性にモテる秘訣、性知識・技術、メル友との付き合い方、艶笑譚等々を読み放題です。また、このホームページは、次々と新作をアップしていきます。
 無料アクセスの方法については、「未亡人社長、体当たり奮戦記」の巻末に詳しく掲載しています。

価格¥600(税込)

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●未亡人社長、体当たり奮戦記 ―?―

電子書籍:作品紹介
 夫の死亡で未亡人となり、しかも夫が経営していた会社の社長となった井口朋子は、図らずも受注を餌にして迫ってきた大阪の得意先「世界ハム」の萩原部長と寝てしまい、今まで味わったことがないほどの性の歓喜を教えられ、しかも、自分に想いを寄せる顧問弁護士とも親密となり、同じように悦楽を与えられてしまう。
 さらに、ある日、加盟している組合のパーティに出席したときに、日本一の広告会社「電博堂」の関連会社社長の織田に、電博堂との取引を仄めかされて誘惑され、葉山に夜のドライブをし、ホテルで抱かれてしまう。織田は、つとに遊び人として評判の男だけあって、朋子の身体にめくるめく性の快楽を植え付ける。
 三月決算前の土曜日のある日のこと……。自社の工場に社長として決算前の監査のつもりで出かけた。工場長の草山に工場内を案内されている内に、女子社員の休憩室で思いもかけずに襲われて、無理矢理に抱かれてしまう。激しく抵抗はしたものの、しばらく男との付き合いが遠のいて寂しかった朋子は、執拗な草山の攻撃にとうとう陥落し、今までの男達よりもより強力で意識が遠くなるような悦楽の境地に追いやられて草山に愛しさを感じてしまうのだった。「また逢ってくれますね」と言う草山に、彼のややサディスティックな愛し方の虜になった朋子は、承諾するのだった。

 当作品は、「未亡人社長、体当たり奮戦記 ―?―……の続きです。お読みになっていない方は、ぜひお求めください。―?―には著者のホームページ「官能作品プラザ」―官能小説五編以上、その他官能作品が読み放題―の無料サービスが付いております。

価格¥400(税込)

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●バイブ好きな人妻

電子書籍:作品紹介
 竜介は、メールで三十六歳の人妻、夕子と知り合い、メール付き合いをしていた。夕子は、メール交換を重ねる内にだんだん親しくなり、かなりエッチな会話も交わすようになった。

 ある日のこと……。竜介が、過去にバイブが大好きな中年女性と付きあったことがある。その女性は、竜介がバイブを使ってやると、もの凄い動物的な喜悦の声を出して歓んだ――という話しを夕子にした。
 ところが、夕子はその話しを聞いてから、自分も一度経験したいから、ぜひ、竜介さん、私に初体験させて欲しい、と言ってきたのである。
 竜介は半信半疑だったが、彼女と約束して、初めて渋谷で夕子に逢ったのだ。
 もちろん、バイブを持参して……。
 ラブホテルに入って、最初は普通に愛し合ったが、途中で竜介が、持参したバイブを使ってあげると、彼女は狂ったように悶え歓ぶのだった。

価格¥300(税込)

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●社長と未亡人社員との灼熱の恋

電子書籍:作品紹介
社長の山川真一は、入社してきた未亡人のパート社員鈴木真知子に一目惚れしてしまった。真知子は、事務を担当する傍ら、社長の秘書的な役割も担当することとなり、毎日の社長へのお茶淹れ、部屋の掃除などをテキパキとつとめてくれるようになった。
 真知子は小柄ながら、均整のとれた容姿と、白磁のような色白の肌と、知性的でありながら、時には、真一が思わずトキメキを感じるほどの色っぽさも併せ持っているのだった。
 真一は、真知子の、的確で心配りの効いた仕事ぶりと、魅力的な容姿にだんだんと心を奪われていった。
 ある日のこと……真知子が、上野での美術展の招待券が余っていますが、いらっしゃいますか?と、言われて、チャンスとばかりに、強引に、休日に一緒に行くことを承諾させる。
 土曜の休日に、二人は、上野での美術展を仲良く鑑賞し、急速に親しくなった。 美術展見学の後、懐石料理屋での食事に誘う。
 食後、真一は、真知子を自宅に車で送るが、途中で、強引にドライブに誘い、河口湖畔の自分の別荘へと、誘う。 
 別荘で、頑なに拒否する真知子を口説き落として、真一は真知子を抱く。
 真知子は、夫が亡くなって以来三年間以上も男と接していなかったので、急速に燃え上がっていき、思いがけない淫らな姿を見せ始めるのであった……。

価格¥300(税込)

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●墜ちた人妻

 竜介は、四十二歳の人妻、ゆかりと出会い系サイトで知り合い、七月にメル友になった。最初は絶対にメル友には逢わないと言っていたのに、なぜか、突然、ゆかりは変心。子供が居るので夏休みが終わったら逢いましょうと言ってきた。で、九月早々に、東京ステーションギャラリーに浮世絵展を観に行きませんか、と言うので初めて逢った。ところが、迂闊にも、月曜は美術館がお休み。やむを得ず二人は、新丸ビルの三十五階でランチ。その後エレベーターで降りた後、彼女が酷い目眩に襲われて、倒れてしまった。新丸ビルの救護室も病院に行くのもイヤだと言うのでやむを得ず彼女の了解を得て、ラブホテルに入って休むことになった。そこで、介抱をしつづけた。倒れたときに痛めたのか、腰が痛いと言うのでさすり続けている内に、ゆかりは、いつのまにか喘ぎだして……。
竜介は、理性を失い、ゆかりを組み敷いた。
ゆかりは、激しい反応を示し、昇りつめた。
終わった後、ゆかりは、結婚以来、夫は、夫婦生活に興味が無く、また早漏でもあったので、長い夫婦生活の間に不満が高じていて、限界に達していたと告白。
また、夫は、フェラチオにもクンニリングスにも、また正常位以外の体位にも興味が無かったので、ゆかりは、そうしたことにも欲求不満が高まり限界に達していたという。
竜介は、そんなゆかりのために、ラブホテルを二軒もハシゴして、目眩く性の歓びをゆかりに経験させたのである。

価格¥300(税込)

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●息子の友達との情事

電子書籍:作品紹介
 四十二歳になる私は、夫が海外に単身赴任をしていて身も心も寂しい思いをしていた。
 ある日のこと……。
 大学三年の息子が留守なのに親友の祐輔君が我が家に遊びに来てしまった。
 私は、時々、遊びにやってくる祐輔君にひそかにトキメキを感じていた。そんな彼に、気の毒なので、食事でもして行きなさいと誘った。
 祐輔君はと二人きりで食事をし、食後、誘われてダンスをしている内に、「以前から、お母さんのことが好きだったんです」と言われ、熱いくちづけを迫られて、私は抗うことが出来なかった。
 ああっ、いけないわ――と思いながらも、ずるずると彼の積極的な行為に引き摺られ、身体の奥から、官能の業火が燃えさかって、ついに……。

価格¥300(税込)

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●ムスカリ夫人との情事

電子書籍:作品紹介
 三十歳で独身の西川賢一は、近くの代々木公園によく散歩に行っていた。行くたびに四季折々の花を観賞していたが、ある年の春に、いつのまにか池の近くに小さな花壇が出来、そこに「ムスカリ」の花が咲いていた。
 賢一はその花が気に入って毎日のように見に行っていると、ある日、ムスカリの花のような気品ある美しい中年の夫人と出会う。その夫人、山口麻紀子は、夫が単身赴任していて毎日寂しい思いをしている。
 二人は、いつのまにか、話しをするようになり、仲良くなっていく。ある日のこと、麻紀子に誕生日を一緒に祝って欲しいと自宅マンションに誘われる。
 二人は、そこで初めて抱き合う。 
 麻紀子は、夫は単身赴任しているし、またひそかに付きあっていた恋人にも去られて、砂漠で極限まで喉の渇ききった旅人のような状態になっていた。
 賢一の若々しいパワーと、巧みな性技に翻弄され、麻紀子は、あまりの悦楽に、すすり泣き、絶叫して快楽をむさぼる。
 しかし、二人の仲は、麻紀子が、夫の赴任先への引っ越しによって終わりを告げる……。

価格¥300(税込)

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●人妻大学講師との情事

電子書籍:作品紹介
メールで知り合った洋子は、 既婚、年齢は三十八歳、子供無し、某音楽大学のピアノの講師。夫はかなり年上で、国立大学の教授だったが、今は退官し、地方の私立大学の教授として単身赴任しているとのこと。
知り合って一ヶ月後、洋子と初めて上野で逢った。

洋子は長身で、スリムな身体をしている。そして、いかにも大学の講師として、またピアニストとしてもふさわしいような知的で、そして感受性の豊かさを感じさせるような容貌をしていた。
色白で、眼鏡を掛けていて、鼻筋の通った一見、近寄りがたいノーブルな感じを抱かせる容貌なのに、二回目の逢瀬で、私が巧みにシティホテルの部屋に誘い込み、攻撃すると、あっさりと陥落し、思いがけないほどの淫らさで、私を驚かせた。

ある日、洋子は、最近観た映画の中で、木に縛り付けられている女を恋人の男が、まるでレイプするように抱くシーンがあった。私もそんな野性的なセックスの経験をしてみたいと言ったのである。私は洋子の願望にそそられ、ある日の夜。代々木公園で、彼女の願望にそって、木に縛り付けて彼女と交合する。異常なほどの歓びを見せた彼女をさらに、公園の奥深い芝生の上に連れて行き、今度はそこで、後ろ手に縛り付けて、獣のように交わる。M的願望の強い洋子は、歓喜の涙を流してすすり泣き、激しい歓びを見せるのだった。

価格¥300(税込)

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●未亡人大家さんとの情事

電子書籍:作品紹介
信之介は、世田谷の下北沢近くに住んでいたが、家を建て直すことになり、近所のアパートにしばらく入ることになった。
隣室には、金沢の素封家のお嬢様と噂されている、K大学英文科の女子大生が住んで居た。竜之介は、清楚で知的なその女子大生に憧れを抱く。住み始めたある日、隣のその女子大生の部屋から、すすり泣くような声が聞こえて来る。その声は、次第に大きくなり、しばらくすると、押し殺したような男の声も聞こえて来る。

間違いなく、それは男と女の交合の声だった。信之介は、漠然と隣のおねえさんは、男なんて居ないときめこんでいたので大きなショックを受ける。けれども、壁に耳をつけて、最後まで聞いてしまうのだった。翌日、大家さんの美子さんが部屋を訪ねて来て、住み心地はどう、と聞きにくる。さらに、なんか変な声は聞こえなかったか、と尋ねる。

信之介が、例の声について話すと、やはりそうなの、じゃあ、私も一度聞いて見たいから、今度の週末信之介さんの、部屋にお邪魔してもいいかしら、と言った。信之介は、未亡人で色気たっぷりの美子さんにも、興味津々だったので喜んで承諾する。
そして、週末の夜、美子さんは扇情的なミニスカ姿で現れる。
夜になって、女子大生の部屋に恋人の男が現れた。間もなく、また彼女の忍び泣くような声が聞こえ始めた。美子さんは、壁に沿って、四つん這いの格好になり、壁に耳をつけて夢中になって聞き続ける。女子大生が、昇り詰める頃には、美子さんは頬を真っ赤に染め、目を潤ませていた。信之介は、それを見て思わず抱きすくめようとするが、美子さんは、駄目よ、と言って、部屋を出て行ってしまう。

 次の週にも、美子さんは,信之介の部屋に来る。また、扇情的な格好で壁に耳をつけている美子さんを見て、信之介はたまらずに襲いかかる。最初は、抗ったものの美子さんは、隣の交合の声が高まるにつれて、我慢し切れなくなっていたのか、ついに信之介のくちづけに応えた。その後は、堰を切ったように激しく悶え始め、とうとう信之介の逞しくそびえ立ったものを受け入れた。
いったん受け入れてしまうと、美子さんの歓び方は凄かった。

もう、夫が亡くなってから一年半も孤閨を守ってきたので、美子さんは、我慢の限界に来ていたのだろう。その日以降、美子さんは頻繁に忍んで来て、信之介に抱かれるのだった。

そんな、ある日。その日も、隣室には女子大生の恋人が来て居た。信之介と美子さんは、隣室の密事に合わせて、熱い一時を過ごして居た。隣室でも、最初は激しい交合の声が響いていたのに、いつの間にか静かになっていたが、そのうちに声を潜めて言い争いの声に変わってきた。とうとう彼女の、別れたくない、別れないで欲しい、という切ない泣き声に変わり、ついには激しい泣き声に。
そして、男の怒鳴り声がして、男は部屋から出て帰ってしまった。

可哀想に女子大生のおねえさんは、恋人に振られてしまったのでる。信之介は、おねえさんを可哀想と思いながらも、今度は、自分が恋人になりたいと願うのであった。

価格¥300(税込)

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●コンサートで知り合った妖艶な人妻との情事

電子書籍:作品紹介
 某新聞社が海外から招聘した著名な音楽家のクラシックコンサートの、ペアでの招待券が抽選で当たったが、龍之介は、その日、相手が居なかったので一人で出かけた。
 ところが、コンサート会場で、龍之介と同じように一人で来ていた、四十代の妖艶とも言えるような美しい人妻、紀子と、席が隣同士になった。
 その人妻は、夫の急な出張で一人で来たのだった。
 龍之介は、自分よりもはるかに年上の魅力的な人妻に、心を奪われ、コンサートの後に食事にでも誘いたいと思ったが、緊張して声をかけることはできなかった。 ところが、紀子の方から、誘ってきたのである。
 二人は、コンサートの後、原宿に出て、イタリア料理店で、食事をした。ワインの酔いもあって、紀子はますます妖艶さが高まり、龍之介の心は妖しく躍る。
 食後、紀子は、龍之介に、「いいところに案内するわ」と言って、そっと手をつなぎ、歩きだした。
 しばらく歩くと、閑静な裏通りにひっそりと建っている紀子の豪華マンションに案内されたのである。
 最上階の、紀子の私室に入り、二人は抱き合う。
 女盛りの奔放な紀子の誘いに、龍之介は、自制心を失い、疲れを知らぬ若さで、紀子を翻弄する。

価格¥300(税込)

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●小悪魔娘みっこちゃんとの情事

電子書籍:作品紹介
 私の経営する従業員五十名ほどの会社に中途入社で、内山路子(愛称:みっこちゃん)という十九歳の可愛い娘が事務員として入社してきた。
 背は百六十くらいで、若い娘らしい細身、顔は、まさにキュートと表現したくなるような愛らしい表情豊かな娘だった。先輩の社員達からも可愛がられていた。
 睫毛の長い大きな目をいつもクリクリと動かして話す表情は、誰もが可愛いとか可憐とか感じるタイプだった。私は、会社の女性には絶対に手をつけない、ということを頑なに守ってきたのに、ついに彼女の魅力には陥落させられたのである。
 彼女が、私の車に乗ってみたいと言ったので、ついついドライブに誘ってしまったのである。ある休日、みっこちゃんが、とにかく東名を走って少し遠くに行ってみたいと言うので、私は沼津に向けて、車を走らせた。ドライブ中に、私は、彼女のミニスカからはみ出した色白の大腿の魅力に負けて、手を伸ばして愛撫した。彼女は逆らわずに受け入れるので、私はとうとう下着を脱がせ、直にペッティングをしてしまう。沼津に着く手前では、みっこちゃんは、なんと私のジッパーを開けて、私の分身を取り出し、可憐な口にすっぽりとくわえてくれたのだ。沼津に着いて、海岸沿いの公園で遊び、沼津港の魚料理屋で昼食を取った後、私は、以前行ったことがある、山の上の海が見渡せる場所に彼女を案内し、そこで、青空の下でアオカンしてしまう。彼女は、思いがけない刺激的な行為に大いに燃える。その後、モーテルに行き、たっぷりと二人は、淫らな一時を過ごす。

価格¥300(税込)

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●人妻ピアノ教師との情事

【作品紹介】

 石井竜之介の家では、子供にピアノを習わせる事になった。芸大出の人妻、宮沢美菜子が、知人の紹介で祖師ケ谷大蔵の自宅にやってきた。
 竜之介の家は、駅から徒歩では遠すぎたので、美菜子は来る時はバス、帰りは竜之介が会社から帰ってから駅まで送って行くことになった。

 美菜子は、外見は清楚でクールな感じで、竜之介は勉強の後、家でお茶を飲んでいる時には、心がときめいたりはしなかった。
 ところが、車の中で彼女は二人きりになると思いがけない親密さを示すのだった。

 駅までの送りを、回が重ねる内に、美菜子はだんだん竜之介に手で触れたり甘えたような仕草をするようになった。ある日、竜之介は、車の中で思い切って美菜子の手を握った。いったんは拒否したものの、美奈子は駅まで手をゆだねた。

 その次には、竜之介は思い切って、途中で人気のない空き地に美菜子を連れ込み、くちづけを迫った。形だけ抗ったものの、美菜子はくちづけを受けて、喘ぐのだった。

 ある日のこと、美菜子はコンサートのチケットがあるからと誘ってきた。
 そのピアノコンサートの帰りに上の公園で二人は激しく抱き合う。美菜子は激情にかられて、竜之介のペッテイングを受け激しく悶える。お返しにと、美菜子は竜之介のペニスをくわえ、しかも嚥下してくれた。

 しかし、その日は時間が無かった。それから、しばらくして二人ともに都合のいい日がやってきた。しかも、一泊で温泉に行くことに。
 湯河原の貸し別荘で、二人は誰に邪魔されることも無く、激しく淫らな一夜を過ごした。

 けれども、二人の逢瀬は長くは続かなかった。美菜子の夫が、北陸の地に転勤することに決まり、彼女も同行することになったのである。
 そして、美菜子は去って行った。

価格¥300(税込)

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●美貌の人妻・美弥子とのこと

作品紹介】

竜介は、美弥子と、カルチャーセンターの小説の書き方教室で知り合った。
美弥子は、三十人ほどいる生徒の中で、数人の男以外は全部三十代以降の女性だが、その中で、普通の野の花が群れている中に、大輪の白い牡丹の花が一輪咲いているような華やかさと気品、そして清楚な美しさを身につけていた。

 教室の帰りも、同じ小田急線沿いだったし、偶然にも、出身大学も私と同じ都心にある某ミッションスクールだったので急速に親しくなった。
 帰る途中、いつもランチを一緒に食べるようになり、その後は一度も経験がないというカラオケに誘い、つきあい始めて一年ほどしたときに、ついにホテルに誘い込んだ。

 彼女の夫は、単身赴任中で、寂しかったらしい。
 彼女が、陥落した日……その反応は激しかった。夫とは長い間、夫婦生活は無かったとのことで、いつもの上品で、慎み深い感じの彼女が、人が変わったような激しさと淫らさを見せたので、竜介は驚喜したものである。
その後、竜介に抱かれたびに、美弥子は清楚で上品な風貌を一転させて、淫らな女へと変身していくのであった……。

価格¥300(税込)

●バイブ好きな人妻

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